筋肉量が減ると、様々なリスクが高まる

2016年7月18日 No Comments ブログ 伊藤太祐

こんにちは、伊藤太祐です。

今日は真面目な理学療法的筋肉重要説。高齢期の話ですね。

筋肉が減少すると、転倒するリスクが高まるだけでなく、肺炎、感染症、糖尿病など様々な病気を発症するリスクも高くなります。

高齢期に転倒・骨折を経験すると、筋肉が著明に低下します。さらに、リハビリに時間がかかる上、筋肉量を取り戻しても転倒するリスクに対する恐怖心が大きくなることで、実際の活動範囲が狭小化してしまい、出歩く機会が減ることで、結果的に筋肉を維持することが難しくなります。

また、筋肉量は免疫機能と何らかの関わりがあることが示唆されており、細菌感染に対する抵抗力や死亡率に影響を及ぼすと考えられています。免疫機能の低下により、感染症を引き起こしやすくなり、嚥下障害、誤嚥などを招くこともあります。

さらに、筋肉は血糖の調節も行っており、筋肉量が減ると、糖の保管場所が減少することで血液中の糖の量を調節する力が低下します。したがって、血糖値の変動が大きくなり、糖尿病になる可能性が高まります。

筋肉は、直接見たり手で触れたりすることができ、歩く速さを調べることで量の減少がわかる、健康管理の大きな指標となります。普段から自分の身体と向き合い、意識することで筋肉の量を維持・改善し、様々なリスクから身を守りましょう。

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